漫画特集 | 東京でリフォームの求人なら働きやすいWORLD設備株式会社

主人公

「 ただいま～ 」

主人公

「 はぁ、疲れた・・・今日も残業で終電の帰宅か・・・ 」

主人公

「 妻も子どももすでに寝ているからゆっくり話す時間もないし。休みは日曜日だけとか・・・本当に少なすぎるだろ・・・ 」

主人公

「 これで給料が高ければ、まだ堪えられたかもしれないが、給料も少ないってどれだけ厳しい環境なんだよ 」

主人公

「 はぁ・・・もっと家族との時間を大切にできたらなぁ 」

主人公

「 やっぱり転職した方がいいのかも・・・ 」

主人公

「 今日は仕事が休みだし、転職先を探してみるか！ 」

主人公

「 今まで施工管理として長年働いてきているし、転職するならやっぱり施工管理だよな。知識や経験を活かせるような会社はないかな？ 」

主人公

「 ん？ 」

主人公

「 WORLD設備株式会社？ 」

主人公

「 空調設備を中心にリフォーム全般を手掛ける会社の施工管理か！これはよさそうだな 」

主人公

「 しかもこの会社、完全週休二日制って書いてあるぞ！大型連休もしっかりあるし、なによりも今までの会社よりも給料が高い！こういう会社で働くことができたら、絶対に今よりも家族との時間が確保できる！ 」

主人公

「 その後、妻に転職したいと考えていることや、WORLD設備株式会社に入りたいと考えていることを相談してみることにした 」

奥さん

「 いいじゃないの！私は賛成よ！頑張ってね、あなた 」

主人公

「 ありがとう！さっそく応募して面接に行ってくるよ！ 」

代表

「 この度はご応募ありがとうございます。WORLD設備株式会社代表の鈴木です 」

主人公

「 岡田と申します。本日はよろしくお願いします 」

代表

「 まずは転職理由を聞いてもいいですか？ 」

主人公

「 今まで働いていた会社での労働環境に不満がありました。休みも日曜日だけでしたし、毎日のように残業もあったので、家族との時間がまったく取れなかったんです。なので、家族との時間をもっと大切にできるように転職を決めました 」

代表

「 なるほど・・・そうだったんですね 」

代表

「 当社では完全週休二日制に加え、パソコン貸与で在宅ワークを推奨しています 」

主人公

「 在宅ワークですか！？ 」

代表

「 はい。現場での作業は、実際に現場に行って行いますが、事務作業は基本的にご自宅で対応可能です 」

代表

「 つまり、出勤してオフィスで長時間拘束されることなく、自分のペースで作業を進められるということです。通勤時間もなくなり、その分、プライベートな時間を有効活用できますよ 」

代表

「 社員のみなさんには長く安心して働いていただきたいと考えているので、仕事だけに縛られるのではなく、仕事も私生活も充実したものにするため、会社環境づくりにも努めています 」

代表

「 また、徹底した指導マニュアルに基づく教育体制も整えていますので、成長と活躍をサポートしています 」

主人公

「 ！ 」

主人公

「 今までの会社とは全然違う・・・！ 」

主人公

「 今までの経験を活かして、全力で頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いします！ 」

代表

「 君はとても素直だし、経験もやる気も十分にある。うちでは楽しく働いていけると思うから、一緒に頑張っていこう！ 」

主人公

「 はい！ 」

主人公

「 こうして俺は、WORLD設備株式会社に入社することが決まった 」

主人公

「 入社後は今までの経験を活かして懸命に働いた 」

主人公

「 それではお先に失礼します！ 」

先輩

「 おう！お疲れ～ 」

代表

「 お疲れ様～！ 」

主人公

「 残業も少なく、休みもしっかりあるため毎週末は家で家族とゆっくり過ごすことができた 」

主人公

「 よし！現場での作業が終わったし、明日は在宅で事務作業だ！ 」

主人公

「 妻から明日のお昼ご飯何が良いか連絡が来てる！平日のお昼に家族と一緒に過ごせるのはうれしいな！明日の事務作業もはかどりそうだ！ 」

主人公

「 現場で仕事をする時以外は在宅ワークのため、平日でも関係なく家族でご飯を一緒に食べているし、夕方は子どもと遊ぶことができている 」

奥さん

「 あなた 」

主人公

「 ん？どうした？ 」

奥さん

「 WORLD設備株式会社に入ってから、土日もしっかり休めるし、平日も一緒に過ごす時間が増えてとてもうれしいわ 」

主人公

「 俺もだよ。今まであまり時間を作れなくて悪かったな 」

奥さん

「 ううん！今こうして一緒にいられる時間ができたんだもの。これからもお仕事頑張ってね！ 」

主人公

「 あぁ！ 」

主人公

「 WORLD設備株式会社に転職して本当によかった！ 」